FC2ブログ


| Home |
よく我慢したね2
昨日のはるの出来事の詳細・・・。

学校で授業中の教室でのこと・・・クラスメイトのハンディの男の子の前を通り過ぎた時、突然背中を強く叩かれ、首をつねられたんだって・・・。

ただ前を通り過ぎただけらしい。(信憑性はどうか・・・な、多分あってると思う)
それに、はるはいらんちょっかいはしていないと思われる・・・。

はるは、びっくりしたのと痛いので泣いてしまったらしい。
担任の先生から連絡があり 『T君(ハンディをもつ男の子)のお母さんが誤りたいとのことですので、お宅の電話番号をお教えしてもよろしいでしょうか?』 とのこと。

家内は 『はい、いいですよ』 (向こうもその方が気持ちが少しは治まるだろうし、変に断っても・・・ねェ・・・)
すぐ電話があったそう。
私も家内もだいたいこういう時、何も問いつめないし怒ったこともない。
話は家内が聞いて、納めてくれた。

はるが帰ってきた。
家内 『はる叩かれたん?』
はる 『うん、痛かったから泣いた』
・・・そ、それだけの会話だったらしい(笑)

なんでも、T君は最近情緒不安定なんだそうで、感情の起伏が激しいのだそう・・・。
このT君・・・おそらく自閉症だと思うんだけど、はっきりわからない(詳しくは以前にも書いた、こちら

そして、家内がハンディの子の事をはるに説明したそうだが・・・
『T君なんかガマン出来ないときがあるんやって・・・』 家内
『オレかてガマンでけんときあるし!』 はる
・・・ちょっと根に持ってる?
それからあれこれ話したが、あまりうまく話せていないかも知れないというので、夜私がバトンタッチした。

私も自閉症の事をうまく説明できる自身がない。
HPでリンクさせて頂いてる ごーるでんさん で少しは理解しているつもりでも、子供に説明となると・・・どう言っていいものやら・・・。

とにかく、まず
* やり返さなくて、よく我慢したことをまず褒めてあげる
* T君は難しい病気であること
* マンガ主人公の 『ナルト』 のように体の中にもう一つの自分がいること
* ある時、その自分が暴れ出してしまうことがある
* 当然、本当は人を傷つけたくはない
* 彼もつらい思いでいるはず

このようなことを織り交ぜじっくりはるに話した。
二重人格のような例えは、良くない・・・かなと思いつつだったけれど、少しでも今回の出来事の仕組みを分かりやすいように説明し、T君を理解してあげる方向にもっていき、許してあげる為にいいと思った。
・・・でも、やはりもっと他にいい説明があるはずだったろう・・・と今考えてる・・・。

・・・なんとか・・分かってくれたと思う。
最後に・・・ 
『友達とケンカでやり合うのはかまへん。でも、T君にはちょっと考えてあげや、ガーってやりあっちゃぁイカン。でも、せやからいって黙ったまんまじゃいかん。あかんことは 『あかん!』 とはっきり言ってあげにゃぁな・・・ちゃんと怒ってあげや。それが仁義礼智信の仁・・・慈しむ心じゃぞ~・・・』(←長っ!かえって分かりにくいかな・・・)

はるは、貴重な経験をしている
これから、人の悲しさや辛さを分かってあげれるような男に成長するはずだと・・・思う。
その為には、自然と向こうから苦難の経験がたくさんやってくるはず・・・そういう青写真を背負っているような気がする・・・大げさ・・・かな(笑) 

子供TB(0) | CM(2) | top↑
<<楽しい焼肉 | Home | よく我慢したね>>
comments
はるくんへ・・
痛かったね。嫌だったね。びっくりしたね。やめて欲しいよね。
はるくんが、嫌だった気持は、ちゃんとTくんへ伝えようね。
伝えないとTくんは、きっと分からないとおもいます。

「やめて!」ってちゃんと言おうね。言ってもいいんだよ。

けんじさんへ・・
はるくんは、怪我は大丈夫でしたか?
そのT君の病気?障碍?の事は良く分からないので、
何とも言えないんですが・・・。

もしかしたら、はるくんは、何も思っていなくても、T君にとっては、はるくんに嫌なことをされた記憶があるのかもしれないし・・・
それは、Tくんへ直接行動では無くても、声が嫌だったとか、しぐさだったりとかもあるのかも知れないです。
(はるくんがいけないと言ってるのでは無いので誤解しないで下さいね。)

あとは、前を通り過ぎたという感覚が嫌だったとか・・
Tくんの感覚過敏さであったりとか・・。

「問題行動」とされる事には、理由があるんだと思うんです。
その原因、理由を取り除いてあげないと、また問題が起こる可能性があると思うです。
はるくんに無くても、他の人や他の事であったり・・。

電話で、保護者の方からの説明は無かったようですね・・。
この親御さんが自分の子供の事をどう受け止めているのか?という事も問題ですね。
受容できない、でもこの子は普通の事はちがう?
という親御さんもおられますしね。
そして、なるべく隠して育てたい・・と思ってる親御さんも現実にはおられます。
私たちのように、カミングアウトしてる保護者は、ごく一部だというのも、現実です。
でも、こんな風にトラブルがあると、やっぱり、ちゃんとした説明をして欲しいですよね。

そして、自分の子供の事をちゃんと、説明できる親であらなけれなならないと言う事を、改めて感じました。

うちのmaiとはるくんは、同じ年ですよね。
maiが1年生の時に、場面は違うけど、同じようなトラブルがありました。
その時のブログです。↓
http://yaplog.jp/you4family/archive/63

私は、障がい児の親であるのと同時に、健常児の親でもあるので、どちらの気持ちも分かるのでつらい部分はあるのですが、やっぱり、maiの気持ちを尊重しました。

養護学級へ在籍してるのであれば、両方の先生に入ってもらって、はるくんと話をするのは、大事なことだと思いますよ。
ちなみに、このブログに出てくる、Mちゃんは、去年たっくんと同じ養護学級へ入ってきました。

何だか、答えになっていないですが・・
すみません。
その後、はるくんは、大丈夫ですか?
【2008/01/16 00:35】URL | ごーるでん(*^^)v #w7E8CPEA[ EDIT]
>ごーるでんさん
ありがとうございます。
ケガは全くしていないんですよ(笑)
元気です。

私の方がいろいろ思ってしまって、ブログの記事にしてしまいました。
なんか、生意気言ってしまってるかもしれません・・・(汗)
ごーるでんさんは本当にお強いなぁ・・・と思います。

『そこちがうよ!』 というのがあれば遠慮なくおっしゃって下さいネ・・・
【2008/01/16 13:19】URL | けんじ #X.B983v6[ EDIT]
please comment














Only Admin
| Home |