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化粧師
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これまた、さかぽんパパの作品
化粧を題材にしているだけあって、まず衣装がキレイ。
町並みもいいし。
あと緑の風景がたまらなく美しかった。

登場人物それぞれのエピソードが散りばめられていて、同時進行していく
んー・・・どうまとめるのかなーって思ってたら・・・
あ、終わっちゃった
ていうのが観終わっての率直な感想だった。

しかーし!
椎名桔平演じる化粧師、小三馬の終盤に明らかにされた秘密を思い
印象に残る各シーンを思い出すと・・・
かなり

きます!(←家内も同じこと言ってた


何故あの時あのような行動をとったのか
ハンディを背負った小三馬の気持ちを思うと、胸が苦しくなります。
この映画は
ほんとに
観終わってから、後で
ジワー・・・・と
静かに静かに、切なさと感動がやってきます。

化粧はしょせん外面、ごまかした分いずれしっぺ返しがくる。
「こころに化粧をするのはあなた自身です」
柴崎コウが泣き崩れ、また、岸本加世子が己の素顔を目にし落胆する・・・
いろいろと考えさせられます。

私に置き換えてしばらく考えてみた。
そういえば
震災のあとから
着飾ったり、外面、人によって顔を使い分けたりする行為にものすごく拒絶反応を示すようになった。
体裁なんざクソくらえと常に思っている。
家内に昔「化粧をしていない、風呂上りのさっぱりした顔が一番いい」と言ったことがある

なんでもかんでも己をありのままに出せばいい、というのは話がちがうと思うけど
大人として要所要所、わきまえて守っていれば、あとは素の自分でいたいと思う・・・。

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comments
さかぽんパパが生きていたら、めちゃくちゃ喜んで、絶対、
けんじ君・・・祇園にご招待されてたかもね(笑)
「いっぱい、どう?」なんてね。

当時、化粧師の撮影の場所になった、川などによく、
つれて行ってもらいましたわ・・・
園部のちょっと先のなんでもない川だったりしました。

その時代に映っていてはいけないものは、ムシロ」をかけて、
ごまかしていたようで、現地に行くと・・・
えっ、あの素晴らしい風景がここなん???って感じもありました。

なんか、いろいろ、思い出しちゃった(:∩;*)
【2009/01/28 12:31】URL | さかぽん #myHEonuA[ EDIT]
さかぽんさんへ
色あせない素敵な思い出なんスね・・・
しかし
なんでもない川をあそこまで美しく描くって
やっぱ映画ってスゴイですね・・・

それから
パパに祇園にご招待されたかったですわー(笑)
あ、この前別の方に「ナイトクラブ香蘭」には誘われましたけど。。。(爆)
【2009/01/29 11:06】URL | けんじ #X.B983v6[ EDIT]
はははは
京橋は、ええとこだっせ♪
【2009/01/29 11:08】URL | さかぽん #-[ EDIT]
さかぽんさんへ
6LOVE
じゃんけん大会楽しみにしています・・・とお伝えください。(笑)
【2009/01/29 14:02】URL | けんじ #X.B983v6[ EDIT]
please comment














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